文章の真贋を見抜けるという自負が自惚れだと気づいたのはいつの頃であったか。技量が増すにつれ過去に下した判断が過ちに満ちていたことを知る。二束三文のふみを讃え玉を通り過ぎて石を拾う。罪深きめしいどもよ。

keiseiryokukeiseiryoku のブックマーク 2014/07/24 20:43

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文章のうまいへた

    暇だからむちゃくちゃ書く いきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと...

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