“近世初頭の出版業の開始以降を中心に、書籍を読む歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第1弾。日本で本はどんな読み手にどんな読み方をされてきたか、その多様なあり方を描く。”

fibliofiblio のブックマーク 2015/05/26 20:50

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読書と読者 - 平凡社

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