1と6、4と5は論理的的に同値。/1(6)は無限退行と極限。2と7は時間の連続性。3は確率論。4(5)はパラドクス。8はヒルベルトホテルと同じ数学における無限の扱い(20世紀の話題)。9はジョーク。10は対偶が直観的でないこと。

kirakkingkirakking のブックマーク 2015/01/09 21:50

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