〜現代財閥創業者の鄭周泳氏が、大卒定期採用1期生の李明博前大統領を現地に送って工事を成功させた話は有名だ。李明博氏はその後現代建設の社長に駆け上がる。だが、京南企業の受注はこれより先だったのだ。

EreniEreni のブックマーク 2015/05/28 00:11

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韓国「自殺メモ」会長の建設会社の栄光と転落 海外進出、上場第1号の名門企業と大物経済人たち | JBpress (ジェイビープレス)

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