ほう>「ニッポノウーリサス・ラモーサス」は厚さ0.44mmの2層構造で、表面には特徴的な枝状の模様があった。殻の厚みから約100gの卵だったと推定される。体重15~20kgの小型で、二足歩行していた肉食恐竜の獣脚類のもの

kowyoshikowyoshi のブックマーク 2015/07/01 19:23

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神戸新聞NEXT|社会|新属新種の恐竜、卵の化石発見 篠山層群下部層

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