「’08年のこと。沼津市中心部と東名沼津IC・国道246号方面を結ぶ都市計画道路「沼津南一色線」の建設のため、その計画線上にあった2つの神社が隣接地に移転となった。すると、その下から巨大な前方後方墳が出現した」

arajinarajin のブックマーク 2015/07/08 07:08

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

東日本最古・最大級の巨大古墳がつぶされる…。静岡県沼津市の道路建設計画 | 日刊SPA!

    景観・歴史文化・環境・生態系などの破壊に目をつぶり、ひっそりと進行している開発計画は数多い。それは当に必要な事業なのか? 地元住民はどれだけ情報を与えられているのか? 全国各地で進められている...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう