植民地時代にまで遡って過去に持ち出された遺伝資源から開発された新薬などの利益還元を主張しているのに対し欧州連合など先進国側は「国際法上、議定書が発効前の利益還元はありえない」と遡及適用を強く拒否

gruza03gruza03 のブックマーク 2010/10/25 12:06

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【COP10】遺伝資源をめぐり,全体会合 途中経過報告 時間との戦いに - MSN産経ニュース

    名古屋市で開催中の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)は25日、全体会合を開き、植物や微生物を利用して開発された医薬品などの利益を配分する国際ルール(名古屋議定書)をめぐる協議を引き続き...

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