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【COP10】遺伝資源をめぐり,全体会合 途中経過報告 時間との戦いに - MSN産経ニュース
名古屋市で開催中の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)は25日、全体会合を開き、植物や... 名古屋市で開催中の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)は25日、全体会合を開き、植物や微生物を利用して開発された医薬品などの利益を配分する国際ルール(名古屋議定書)をめぐる協議を引き続き延長することを決めた。期限だった22日時点でもまとまらず、週末を返上して協議したが依然、先進国と途上国との対立は解消されなかった。27日の閣僚級会合が始まり29日に閉幕するが、最終日に議定書を採択できるかどうか、時間との戦いになっている。 この日午前10時すぎ、同協議のためだけに開かれた全体会合で、事前協議のティモシー・ホッジス議長が「仕事は終わっていない。採択できるように引き続き作業を続けたい」と話し、延長を求めた。2日間さらに協議を続け、27日に改めて全体会合を開くことになった。 これまでの協議で、アフリカ諸国は、植民地時代にまで遡って過去に持ち出された遺伝資源から開発された新薬などの利益還元
2010/10/25 リンク