IT業界で仕様書を書いたりもするが、仕様書を書く側も工数や見積もり概算を想定した上で仕様書を書いている。仕様が決まった後で外野が騒ぐパターン(屋根や座席数)は、『船頭多くして船山に登る』で必ず失敗する。

LatLat のブックマーク 2015/07/26 20:00

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