"本書を読むと、著者らが唱えた「自己否定」という言葉から連想されるアイデンティティー探しとして東大闘争をとらえる見方が、どれほど浅薄かがわかる。" →いやあ、一体誰に対する当てつけなのだろう(棒読

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2015/11/19 03:26

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「私の1960年代」書評 沈黙を破り東大闘争を回顧|好書好日

    私の1960年代 [著]山義隆 1968年を頂点とする大学闘争とは一体何だったのか。この問いに対する十分な答えは、いまだに得られていない。最大の原因は、闘争の中心人物が長らく沈黙を保ってきたことに...

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