認識の構図の逆転の発想,「視点による切り取り」が「事物をつくり出す」という実体論批判.ソシュールが遠近法の発明について論じたか知りたい.メアリーの部屋の思考実験とも比較したい.

otori334otori334 のブックマーク 2020/10/31 14:27

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フェルディナン・ド・ソシュール - Wikipedia

    フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure、1857年11月26日 - 1913年2月22日[1])は、スイスの言語学者、記号学者、哲学者。「近代言語学の父」[注釈 1]といわれている。 人物[編集] 記号論を基礎...

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