「両案の平面図を見た森山氏は「柱の位置やスタンド形状の放射線がほぼ一致している」。大成建設はザハ案でスタンド工区を担当、梓設計は設計チームだったため「前案を参考にしているとは思う」と述べた。」

blueribbonblueribbon のブックマーク 2015/12/27 02:16

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新国立はザハ案「下敷きにしてる」森山高至氏が指摘 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新計画に採用された建築家・隈研吾氏(61)、大成建設、梓設計のA案が、前計画の女性建築家ザハ・ハディド氏の案に似ていると指摘されている...

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