「記録を残したのはフランス人ルイ・ヒュレ神父」「58年9月までの間、毎日5回の」「気象(天候、温度、気圧、湿度、風速)を観察」「57年3月から60年8月までの3年半の間に、大小、長短の地震が45回発生」

arajinarajin のブックマーク 2016/02/08 14:00

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19世紀の琉球は地震多発? フランスで文書発見、3年半で45回 | 沖縄タイムス+プラス

    1855~60年、沖縄滞在中の仏神父が記録した地震観測ノートが発見 3年半の間で45回発生。家の骨組みが倒壊した大きな地震もあった 観測ノートは今後、地震研究に新たな課題や見解を与える可能性も

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