完成度と作り手の熱量は必ずしも一致しないという視点。ここ数年、海外で制作される映画にはこの二つを高い次元で融合し、その上作家性も損なわれない作品が連発されてるから当然の反応。フィクションの強度問題。

aomeyukiaomeyuki のブックマーク 2016/08/19 12:39

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「シン・ゴジラ」感想

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