「(タイルは)建築にとってなくてはならないものではない。価値を認めてくれる……エンドユーザーに向けた物流をしていかなければならない。その方向が見えたことに、この場所の価値がある」

mohrimohri のブックマーク 2017/08/11 04:15

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一緒に撮りたい! インスタ映えする共感建築

    藤森照信氏が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」が女性客でにぎわっている理由を、現地で女性客100人に聞いた。今回はその後編。各務寛治館長の話インタビューも交えてリポートする。

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