それにしても、今回の件は、この国策の形成過程と責任の所在こそが致命的に重要な気がしている

wkatuwkatu のブックマーク 2017/09/01 17:18

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

書評・最新書評 : 東芝 原子力敗戦 [著]大西康之 - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「国策」の泥沼、責任とるべきは 我々が知りたいのは、東芝の決算をめぐる泥仕合や半導体事業売却の混迷ではなく、なぜこの会社が原発ビジネスの泥沼に引きずり込まれたかだ。書はまさにこの点に、正面から迫...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう