緩和手段としてマネーの量の拡大を重視するリフレ派の片岡委員が、量の拡大ではなく金利を対象とした緩和策が適当と主張したことに首をかしげる向きもある。バークレイズ証券の山川哲史チーフエコノミストはリポート

ookitasaburouookitasaburou のブックマーク 2017/11/01 09:36

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片岡氏の新たな主張は「量的緩和の限界を露呈」との見方も-日銀会合

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