希望の党と維新の会が、「建設的な議論」「現実的な議論」を挑むようになれば、これまでのような「なんでも反対」の質問ができる時間は、野党全体の質問時間の配分を8割としても、55%だけに減る

kechackkechack のブックマーク 2017/11/24 14:43

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野党の質問時間を削らなくとも「何でも反対」の時間は確実に減る

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学...

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