労組側の問題はさておき指摘は妥当。GPIF等公的マネーが東証1部上場企業の相当数で筆頭株主や大株主となってる現状など、市場主義経済から国が経済に介入し指図する共産主義的な国家経済へと向かっている。中国と対極

vabo-spacevabo-space のブックマーク 2017/12/07 11:45

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官製春闘「もういい加減に」 金属労協議長が政権に疑義:朝日新聞デジタル

    「労働条件は労使が主体的に決める。(政府主導の賃上げは)もういい加減にしないといけない」――。自動車や電機などの産業別労働組合が加盟する金属労協の高倉明議長は6日、賃上げに直接「口出し」する安倍政権...

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