「あの戦争が「アジア解放のための戦い」だったのか、あるいは「侵略戦争」だったのかというイデオロギー論争は、決着がつかないだろう。」保守系でない媒体が吉田裕の本を紹介する中でこんな文を載せる。保守の勝利

bt-shouichibt-shouichi のブックマーク 2018/01/06 04:23

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Topics:吉田裕・一橋大教授 兵の目線で悲劇記録 『日本軍兵士』刊行 | 毎日新聞

    第二次世界大戦で命を奪われた日人は、310万人。たった5文字の中には、天文学的な悲劇が含まれている。戦争を取り上げるは多いが、その膨大な悲劇に巻き込まれた兵士の目線に立つものは、そう多くない。...

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