“大正期に少女時代を送つた、明治生まれの亡母にとつて、西條八十の作つた童謡はわけても親しみを覚えるものであつたらしい。亡母が歌つてくれた八十作の童謡はいまなほ私の耳朶に響く”

florentineflorentine のブックマーク 2018/01/26 18:09

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

『西條八十全集〈第17巻〉随想・雑纂』(国書刊行会) - 著者:西條 八十 - 高遠 弘美による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:西條 八十出版社:国書刊行会装丁:単行(610ページ) ISBN-10:433603317X ISBN-13:978-4336033178 若々しき老成今回の全集を一冊づつ追ひかけてきて、今更ながらに西條八十の旺盛多彩な文学活動に驚嘆...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう