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『西條八十全集〈第17巻〉随想・雑纂』(国書刊行会) - 著者:西條 八十 - 高遠 弘美による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:西條 八十出版社:国書刊行会装丁:単行本(610ページ) ISBN-10:433603317X ISBN-13:978-43360... 著者:西條 八十出版社:国書刊行会装丁:単行本(610ページ) ISBN-10:433603317X ISBN-13:978-4336033178 若々しき老成今回の全集を一冊づつ追ひかけてきて、今更ながらに西條八十の旺盛多彩な文学活動に驚嘆してゐるのだが、なかでも『アルチュール・ランボオ研究』と『訳詩』、それに『童謡』の巻には、当初予想してゐた以上の感銘を受けたことを告白しておきたいと思ふ。 西條八十が世を去った一九七〇年、当時早稲田の文学部に入学したてで、まだ村上菊一郎先生や新庄嘉章先生の授業を受けてゐなかつた一学生としては、初級のフランス語の授業で西條八十ならびにその死について耳にすることはなかつた。西條八十は日夏耿之介と同じく早稲田の大先輩であり、詩人であると同時に、夥しい数の歌謡曲や童謡の作者だといふことを知つてはゐても、自分が進むことになる仏文科教授であつたことやすぐれた訳詩を
2018/11/05 リンク