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クリスチャン・ポラック (明治大学、フランス国立社会科学高等研究院)、清水勲(漫画・風刺画研究家)、フランソワ・ラショー(フランス国立極東学院) * 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。 【重要】公益財団法人日仏会館への電話のお掛け間違いにご注意ください。 弊研究所と公益財団法人日仏会館とは別組織です。誤って弊研究所のイベントのお問い合わせをされる事例が多数発生し困っております。 弊研究所では、お問い合わせは原則メールのみの対応とさせていただいております。また、イベントについてはHPを、メール不着についてはメールの設定をまずはご確認いただけましたら大変助かります。 弊研究所は最少人数でなんとか無料イベント
團紀彦(建築家/共生ラボ)、古沢広祐(国学院大学)、マルク・アンベール(レンヌ第1大学)、近藤誠一(地球システム・倫理学会会長)、西川潤(早稲田大学名誉教授)、西谷修(立教大学)、服部英二(JSGSE会長顧問) 1970年代以降、OECD諸国は「ポスト経済成長」時代に入ったように見える。だが、このポスト成長期は、21世紀に入り、アメリカ発の金融・経済危機("リーマン・ショック")、それに続く欧州債務危機など、絶えざる危機を伴っている。各国政府とも、赤字財政を膨らませ、その日暮らし状態で、新たな危機が危惧される。こうした時代に、従来の正統派の経済学に代わり、フランスでは、脱成長論や社会的・連帯経済等の新しい経済学・社会政策が勃興した。社会科学の革新をはかるこれらの学問を踏まえて、2013年には個人主義的、合理主義的、経済主義的現代文明を見直し、新しい文明の倫理的・科学的な基礎を置こうとする共
著者:西條 八十出版社:国書刊行会装丁:単行本(610ページ) ISBN-10:433603317X ISBN-13:978-4336033178 若々しき老成今回の全集を一冊づつ追ひかけてきて、今更ながらに西條八十の旺盛多彩な文学活動に驚嘆してゐるのだが、なかでも『アルチュール・ランボオ研究』と『訳詩』、それに『童謡』の巻には、当初予想してゐた以上の感銘を受けたことを告白しておきたいと思ふ。 西條八十が世を去った一九七〇年、当時早稲田の文学部に入学したてで、まだ村上菊一郎先生や新庄嘉章先生の授業を受けてゐなかつた一学生としては、初級のフランス語の授業で西條八十ならびにその死について耳にすることはなかつた。西條八十は日夏耿之介と同じく早稲田の大先輩であり、詩人であると同時に、夥しい数の歌謡曲や童謡の作者だといふことを知つてはゐても、自分が進むことになる仏文科教授であつたことやすぐれた訳詩を
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