運賃収受形式が問題になるのは大型のLRTが必要になった場合で、大型車両を必要とするほど輸送量があるかの議論が先。なお例に出たストラスブールではキセル率12%なわけで、議論を促したいなら悪い情報も提示するべき

kaeutakaeuta のブックマーク 2018/02/08 11:55

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

そのLRTは本当に「次世代型」路面電車なのか

    LRT(Light Rail Transit)は文字どおりの意味は「軽量軌道交通」であるが、わが国では「次世代型路面電車」と呼ばれることが多い。このLRTを導入して「まちづくり」を計画、あるいは構想している都市がわが国に...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう