テレビ朝日が1年半前に個別に彼女の担当を変えていたとしても、別の記者が被害に遭っていたか、男性記者に変わりハラッサー側は何の反省もお咎めもなかった可能性が高い。根本的な解決にはならなかっただろう

isrcisrc のブックマーク 2018/04/19 20:49

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

マスコミの“この程度のセクハラに逐一対処・報道してたらキリがない”という現実 元新聞記者のMeToo(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう