"「特攻をめぐる対立軸はもはや国家対個人ではなく、感謝する人と認めない人の断絶というかたちをとっています。…" →一ノ瀬俊也『戦艦大和講義』の例のテーゼhttp://urx.space/WMu0をたたきつけるべき。

haruhiwai18haruhiwai18 のブックマーク 2019/03/06 18:16

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(憲法を考える)揺れる価値:6 特攻に感謝、素朴さの裏で:朝日新聞デジタル

    特攻隊員は祖国の平和を願い、愛する者を守るために死んでいった――。そんな「物語化」の進行に正直、げんなりする。「彼らは無謀な戦争指導者に殺されたも同然。まずその責任が問われるべきだ」。我ながら正論だ...

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