導入を超えて哲学的テーマの課題だけが与えられる。かぐや姫の罪と罰そしてマルキスト。構造的にある面の穢れや俗悪が豊かさでありしかしその存在は潔白でも正しくもない矛盾を超え現実を掴むために哲学を捨てるか。

denilavadenilava のブックマーク 2018/08/11 18:29

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