「道長はこの歌を寛仁2(1018)年10月16日に詠んだ。兵庫県の明石市立天文科学館の井上毅(たけし)館長が調べると、この日は確かに満月だったという。」

anqmbanqmb のブックマーク 2019/09/21 08:19

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この世をば…道長が詠んだ満月、1千年後の今宵も夜空に:朝日新聞デジタル

    平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。栄華を極めた藤原氏の時代...

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