“桜井氏は、「陽其二が、本木昌造の命を受けて、横浜に活版社を開いたとき、持参してきたものは四号と二号の明朝体鉛活字だった」と述べておられるが、この領収証をみると、四号と二号の活字が使われており、桜井氏

schriftschrift のブックマーク 2019/02/22 13:34

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館報「開港のひろば」第141号 横浜開港資料館

    展示余話 明治初頭横浜の印刷物と活字 横浜毎日新聞受取証 『横浜毎日新聞』は、明治3年12月8日(1871年1月28日)付で、横浜活版社から創刊された、日で最初の近代的な日刊日語新聞である。洋紙に活版で両面...

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