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    schrift “桜井氏は、「陽其二が、本木昌造の命を受けて、横浜に活版社を開いたとき、持参してきたものは四号と二号の明朝体鉛活字だった」と述べておられるが、この領収証をみると、四号と二号の活字が使われており、桜井氏

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    • makina702019/02/23 makina70
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