「アップテンポなテクノという導入からややスローなハウスやディスコへという小室哲哉及びtrfの辿った系譜は“教育”」「カラオケで歌う度にこのシンコペーションはマイクを握る者の身体に16ビートのノリを植え付け」

sakstylesakstyle のブックマーク 2019/04/02 16:35

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リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”

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