廃用牛ならぬ廃用増田となったものは製薬会社に引き渡され、増田の精子によらない薬の開発のために様々な実験にかけられているが、未だに成功例はなく、今日も今日とて増田の精子は絞られ続けるのであった。

c_shiikac_shiika のブックマーク 2019/04/07 14:15

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