「交付金の傾斜配分拡大は、大学の経営基盤を不安定にし、教育や研究を「衰弱化、崩壊」させると訴えた」そうだろうと思う。「日本のトップ10%論文の費用が欧米より高い傾向」でも「選択と集中」は解決策にならん

D_AmonD_Amon のブックマーク 2019/05/10 07:44

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国立大の論文生産性低い? 財務省の分析に大学反発:朝日新聞デジタル

    の大学は「生産性」が低く、論文1にかかる費用はドイツの1・8倍――。国立大学の研究成果に応じて交付金の額に差をつけた政府の2019年度予算には、「選択と集中」を掲げて改革を迫る財務省のこうした...

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