家庭内扶助を重視する日本型福祉社会を掲げたのは、某大手野党党首が敬愛するらしい自民党宏池会の大平正芳。当時日本政府の財政再建路線が本格化し、消費税導入が大きな政治課題として取り上げられるようになった。

howlingpothowlingpot のブックマーク 2019/06/04 15:59

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こんな人たち on Twitter: "日本型福祉社会の終点だと思う。悩みも対策も家庭という檻の中で沸騰するまで放置して、力の強い方が処分するのを待つ。社会を家庭単位に分断し、個人を追い詰め、社会保障を削った金で好きにやる。自民党政治の大勝利じゃん。良かったね日本人。 #8050問題"

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