1937年、パリ万国博に出展されたピカソ作『ゲルニカ』は、ナチスと反乱軍を批判する作品。製作費を出したスペイン共和国は同作で国難を世界に訴えた(が失敗した)。政治的な色彩だの利用だの、分離できるものか。

deztecjpdeztecjp のブックマーク 2019/08/13 22:17

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田亀源五郎 Gengoroh Tagame on Twitter: "妄言。アートが政治的な色彩を帯びることと、政治権力がアートを利用することを、ごっちゃにして語っている例が多いような気がする昨今。"

    妄言。アートが政治的な色彩を帯びることと、政治権力がアートを利用することを、ごっちゃにして語っている例が多いような気がする昨今。

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