「慰安婦や天皇制を扱った作品の展示に日本の市民が過敏に反応すること、それそのものが病理だということはできる。それはたしかに不自由である。しかし、それはとりあえずは検閲やテロとはわけて議論すべき問題」

estragonestragon のブックマーク 2019/08/29 21:46

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東浩紀「『表現の不自由展』の中止問題。不必要に拡大してしまった議論」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任...

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