「上流で大雨。下流は避難を」程度の警報なら、馬や飛脚では間に合わなくても、狼煙や腕木通信の整備で江戸時代にも可能だったと思うのだが、幕府は米飛脚保護のため、高速通信(旗振り通信)を規制してしまったのだ。

filinionfilinion のブックマーク 2019/10/27 12:34

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