1870年以降の米国の10年単位のデータではインフレと貨幣(マネーサプライ)の伸び率の相関は0.79であり、国際的なデータも同様の高い相関を示している。確かに主流派も単純な貨幣数量説を超えた理論を展開しているが、

maturimaturi のブックマーク 2020/01/16 01:02

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マンキューのMMT論 - himaginary’s diary

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