10nmのモバイルハイエンドが投入できない事態がつづくと、最大の顧客であるアップルが逃げそう。自社カスタムのARMやRyzenの話もちらほらhttps://is.gd/VvMIJY

quick_pastquick_past のブックマーク 2020/02/27 10:51

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仁義なきCPUウォーズ、米AMDの復活に対抗し米インテルが用意する「刺客」とは

    巨人インテルに挑み続けてきたCPUメーカー、米AMDの存在感が増している。2019年から2020年にかけて、主要パソコンのCPUとして返り咲いた。なぜAMDは復活できたのか。AMD技術面の強みから米インテルの対抗策まで...

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