1929年大恐慌時は10年にわたって失業率が10%を超え続けた。リーマン・ショック時も危機前の水準に戻るまで7年。ボルカーFRB議長による急激な金融引き締めで10%を超えた82年、緩和に転じて2~3年で危機前の水準に戻った。

kusukusunokikusukusunoki のブックマーク 2020/05/09 22:34

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米雇用悪化、「大恐慌型」か「ボルカー型」か - 日本経済新聞

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