新品種の権利保護という大義名分の裏に、多国籍企業の参入促進がある。種子法廃止で種苗の権利を明け渡しておきながら、日本の知的財産を守るとは矛盾もいいところ。

sawashosawasho のブックマーク 2020/05/20 22:26

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