“警察官は、言葉で応じず普通の反応をしてこない男性に、「こちらのストーリーで進めるしかない」と考えた。幸い男性が話に相づちを打ち、うなずくので、「これで間違いないだろう」と正当化し、供述調書を作成”

fukushi_entryfukushi_entry のブックマーク 2020/07/08 17:06

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