検察無謬神話、これは江戸時代にあった御白洲の裁きの感覚によるものだろう。奉行等への憧憬が推定有罪の発想を支えているのでは。だが、検察が間違えることは必ずある。民間による査察制度の制定から始めたい。

roseknightroseknight のブックマーク 2020/09/20 20:49

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

日本の「人質司法」は一体何がどう問題なのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう