『駒井弁護士は、ヴィクトール・E・フランクルのナチ収容所体験記「 #夜と霧」を挙げて「人間は先が見えない状況が続くと絶望し、自傷行為などを起こしてしまう」と #牛久入管 長期収容者の置かれた状況を懸念する』

cinefukcinefuk のブックマーク 2020/12/23 12:19

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牛久入管で暴言「お前の命は握っている」 コロナ禍でも残された「長期収容」の闇 - 弁護士ドットコムニュース

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