テキトー男みたいなものは1960年代頃にはどんな印象で迎えられたのだろうか。「こうあるべき」「でもできない」そんな私は常に私とともにある。共感した人が多く、だからこそいずれも大きなヒットになったのかと。

bandshijinbandshijin のブックマーク 2021/02/18 10:28

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