“五輪の途中で医療体制が逼迫。パラリンピック指定の病院が、組織委員会の要請を受けた重症者の受け入れを断っていたことも判明。『政府から徹底的に嫌われてでも、強く止めておくべきだったのではないか』と”

kaerudayokaerudayo のブックマーク 2021/09/01 20:04

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西浦博教授の後悔 東京五輪を「嫌われても強く止めておくべきだった」 | 文春オンライン

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