殺人罪は「殺意」が無ければ成り立たない。「未必の故意」も殺意の内として認められるから、焦点はそのあたりか。「結果的に死んだ」かどうかで傷害罪と傷害致死罪が変わるが、事情は斟酌され量刑に反映される。

deztecjpdeztecjp のブックマーク 2022/02/03 12:44

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もしも宗教上の理由により輸血したくない人が傷害事件に遭って

    輸血したらまず間違いなく助かったのに人の意志で輸血せず亡くなった場合、犯人の罪はどうなるの? 殺人罪?傷害致死? 殺人罪を適用した上で情状酌量?

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