(22.2)西部の都市リビウにあるリビウ国立大のボーダン・オスタシュ教授は東北大の田中良和教授と抗生物質について共同研究を続けている/研究室では細菌を保存する冷蔵庫以外の電源を切り、すべての実験を中止した

paravolaparavola のブックマーク 2023/04/19 07:48

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ウクライナ侵攻、日本との共同研究にも影響 優秀な人材失う恐れ | 毎日新聞

    抗生物質について共同研究するウクライナ・リビウ国立大のボーダン・オスタシュ教授(右から4人目)と東北大の田中良和教授(同5人目)=リビウ国立大で(オスタシュ教授提供) ロシアによるウクライナへの軍事侵...

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