タイトルの男色子鑑「なんしょくこかがみ」、なんとなく男色系の臭いがする、意味深な内容っぽいですが、次回の展開が楽しみですね。主人公は越後出身ですが、何故京都に赴いたのかは興味を覚えます。

KitajskayaKitajskaya のブックマーク 2022/03/21 15:02

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

①『男色子鑑』4-1「縁は朽ちせぬ二世の契り」 - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    今回から、山八左衛門作『男色子鑑《なんしょくこかがみ》』(元禄六[一六九三]年刊)巻四の一「縁は朽ちせぬ二世の契り」を読むことにします。 何でこの話を読むことにしたかは、最後に改めて言いますね。 ...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう