(讀賣)志摩市大王町波切にあるかつお節製造「かつおの天ぱく」は1951年の建築で、昭和中期の原風景を今に伝える。木造一部2階建ての作業場には、かつおをいぶす「いぶし小屋」と、かびをつけて脂肪を落とす

kaku_q-karakuwakaku_q-karakuwa のブックマーク 2022/07/23 07:10

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「かつおの天ぱく」国文化財 文化審答申 「於茂千也函」も

    国の文化審議会は、志摩市の「かつおの天ぱく 主屋(おもや) 」と、四日市市の「 於茂千也函(おもちゃばこ) 」(伊藤家住宅土蔵)など県内の2か所3件を登録有形文化財(建造物)とするよう文部科学相に答申...

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